昭和28年 初代 松永彦四郎が松永菓子舗を創業しました。
落雁の形菓子、蒸し饅頭、もろこし、注文菓子などの製造・販売から始まり、平成17年には二代目 松永敏彦が継ぎ洋菓子、和菓子、パンの製造・販売、今日では三代目の松永亮が洋菓子、焼菓子などを手がけています。
二代目 松永敏彦
東京の洋菓子店、仙台の洋菓子店と合わせて6年間の修行を経て、地元にかほ市に戻って5年が経ちました。
二代目より菓子の奥深さと、お客様の有難さを日々学んでいます。
今ある伝統の味を守りつつ、新たなことにも挑戦する、三代目らしい松永菓子舗を目指しています。
三代目 松永亮